色々試行錯誤したけど・・・
「めんどくせ~なぁ」・・・と、こうなるわけですわ人生初めてXLの腰下を開けたわけだけど、、、これなら旅先でも修理出来るなと
でもエンジンオイルはどうすんべか・・・ね?(爆笑)
プレート・・・サビでオイルホールがゼロ
貼り付きではなく「サビ着き」でデスクとプレートがサビで抱き合い状態
「そりゃ~どう頑張ってもはずれね~わな」
腰下はCB50系と同じ・・・ついでに遠心フィルタもお掃除ですな」
離れず全部引き抜けた・・・異常無ければ分離するんだけどね、、、普通プレート・・・サビでオイルホールがゼロ
でも薬品でサビを除去してみるとオイルの凹みも生きていたので
ペーパーでさらっと磨き面出しして使える用に回復・・・
サイズは同じ 厚みも共通・・・「使う枚数がCB50は3セット」というだけ
これが「正解よね」
はい 出来上がり~~~ヽ(*´∀`)ノ
組んで新しいエンジンオイルいれて空キックを数回 クラッチに滲ませてと・・
これが「正解よね」
はい 出来上がり~~~ヽ(*´∀`)ノ
組んで新しいエンジンオイルいれて空キックを数回 クラッチに滲ませてと・・
さてエンジン始動~クラッチレバー操作~「機械って正直だよな」
で、早速 試運転してみることに・・・「なまら速ぇ~~♪」ヽ(*´∀`)ノ
スズキGN125のキャブも設定ングに悩んだけど 「使えるなぁ~」ってね
でもって なぜオイルに使っていたクラッチが錆びていたかというと
かなり長期間放置されケース内で結露を起こしていたんでしょうね
カバーはずして内部をみると黒くではなく白濁していましたからね
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