ピットに一台もない・・・

 狭い工房が広く感じる、、、見た目も奥行きがある・・・ように(笑)

これは良いことなのかな？

最後の一台も届いたブレーキレバーを加工すること一時間ちょっと

なんとか形になり当たり前に機能ははたしてくれた。

もう５０年近く経過したバイクだもの絶版部品は当たり前だし

でてこない、あれば即買いしなければ誰かに買われてしまう・・・

だから「これなら作り替えればなんとかなる！」という部品を

安くかっても言い訳です・・・加工技術と発想がなければ何とか出来るものです

まっ、、、それなりに機材は必要ですけどね