ホンダ DIp ZXの部品待ち&塗装乾燥中につき、手が空いてしまいましたので
ヤマハのDT125水冷に着手!
まず着手する手始めは・・・「 ガソリンタンク 」
蓋を開けるまでもない、、、、「どうせガビガビだべ!」
・・・案の定 ガビガビのドロドロ ヘドロのコールタール・・・
「 ( ・`ω・´) クソだな 相変わらず・・・」
何十台も腐れバイクを見てきているので外観で判断だできるようになってきた。
ほんでもって、、、全体てきにタンクを叩いてサビが進行しているかどうか確かめる・・・
「 まっ、、、穴はあかね~だろな」ってことで
まずは水洗浄、、、次は危険だが「硫酸」で、、、真似しちゃダメだよ
タイミングや入れすぎでガスが発生して中毒を起こすからね。
でお次はキャブレター用ケミカルで飴状になったコールタール?を剥離
ほんでもって、、、ようやっと「はさんかジジイ!」を投入・・・
一連の流れですが、、、、みんさんは糞のようなタンクは捨ててしまった方がいいでしょうね。
手間とお金がかかってしまうのでコスト的には財布の中身が心配でしょうからね。
(自慢じゃないが、いままで腐ったタンクは捨てた事がない、絶対生き返らせるしょっ!)
明日には僅かに残ったサビとコールタールが取れているでしょうね。
(タンクキャップは綺麗に仕上がってますよ)
いつもどおりタンクライナーで処理しちゃいますよ\(*`∀´*)/
それが終われば、、、、足回り全バラして純正品に総交換します
(カスタムされていたのよね、、、なんじゃこれ?って感じに^^;)
まっ 仕入れた条件が「部品どり」だったからクレーム等一切ありません。
生かす!と決めたのはコチラですからね ヾ(@°▽°@)ノあはは