コンタクトブレーカの接点不良・・・左右とも撃鉄が合わさっているかのように
みえたけど(テスター当てても導通してるのに)
ところが、数ミクロン分浮いているため適切な電圧が上がらず
プラグに火が飛んでいなかったんです・・・わ
結局のところ左右のブレーカーを外し、これでもか!というぐらい接点面の磨きをかけてやっと正常に左右均等にスパークするようになりました。
配線を疑うこともしたけど、接点面にマイナスドライバーでホジホジすると
プラグはスパークしてたんで、、、兎に角 しつこく分解清掃磨きでした。
よって、、エンジン始動もキック一発でヽ(*´∀`)ノ
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