2021年5月24日月曜日

簡略できるものは簡略し、、、重要な物は追加し・・・

 6Vの欠点を補う・・・レギュレートレクチュアに変更する

レギュレターを持たない6V回路だとぶん回したとき

バッテリーへダイレクトに7~9V、もしくは10V流れていく

とうぜんライト球がバンバン切れる・・・ワケ

ただし原付の法定速度30kmなら切れることはない

法定速度なら6Vちょっとの充電圧しかながれないからね

(※)メーカーがそういう考えでいたからね

バッテリー自体コンデンサーの役目を持っているので

キャパオーバーすればとうぜん発熱してケースが膨張するよね(笑)


さて、、、これが一番手っ取り早く加工できる基本形


このレギュは昔昔の郵政カブ6v仕様だった頃のもの・・・

今ではなかなか手に入らない逸品だけどねヽ(*´∀`)ノ

勿論バッテリーも搭載する・・・やはり安定した電源供給はバッテリーにかなうものなし!ということかな? いらないならメーカーだって付けないもんね
(※)CRM50~80はバッテリーレスだからそいつの配線ハーネスをまんま
流用する人もいるけどね



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