6Vの欠点を補う・・・レギュレートレクチュアに変更する
レギュレターを持たない6V回路だとぶん回したとき
バッテリーへダイレクトに7~9V、もしくは10V流れていく
とうぜんライト球がバンバン切れる・・・ワケ
ただし原付の法定速度30kmなら切れることはない
法定速度なら6Vちょっとの充電圧しかながれないからね
(※)メーカーがそういう考えでいたからね
バッテリー自体コンデンサーの役目を持っているので
キャパオーバーすればとうぜん発熱してケースが膨張するよね(笑)
さて、、、これが一番手っ取り早く加工できる基本形
このレギュは昔昔の郵政カブ6v仕様だった頃のもの・・・
今ではなかなか手に入らない逸品だけどねヽ(*´∀`)ノ
勿論バッテリーも搭載する・・・やはり安定した電源供給はバッテリーにかなうものなし!ということかな? いらないならメーカーだって付けないもんね(※)CRM50~80はバッテリーレスだからそいつの配線ハーネスをまんま
0 件のコメント:
コメントを投稿