2021年5月31日月曜日

ワンオフキャリア取り付け・・・完了ヽ(*´∀`)ノ

 


いいんじゃね~ですか?バンドフックの位置もノーマルだし

(本当はこのフックの位置は間違いなんですよ・・・とても中途半端な場所なんです。過積載専門の旅人ならおわかりでしょうけどね。


シートの位置を変える・。・

 ま~5mm感覚なら3段にできるかな?

でもステーの加工が必要になるけどね・・・

加工ができない人は、やらないほうがいいかもね、、、

あと5mm後ろへ下げてもいいな・・・人間のカラダって1mmズレただけで違和感感じれるようになっているからね(鈍感な人が多いけど)
スポンジ買わないとなぁ~

そうそう このヒンジを止めてるトルクスシャフトはガッチリとナットに
喰い込ませているのでメーカーは分解させる気はないみたいですね(笑)


モノサスMD50用 ワンオフ ミニキャリア

 腐れ朽ち果て誰もが廃棄しちゃうボロクソなMDキャリを

再生加工しちゃうワケですよヽ(*´∀`)ノ


ま~多少の穴は仕方がないけど「湿気取り」の空気孔と思えばいいじゃんか!


てなおし・・・インジェクションMD50

 






また倉庫から雑品を引き摺り出してくるとしよう?と、、、、

当然また、、、、、ホンダのコミュータだけどね。

タイヤさえも絶版なバイクもだけどね、、、、


コイツは基本形だけつくって後は購入者が直すも壊すもおまかせにしようかな?と、、、、

2021年5月30日日曜日

ブログ閲覧・・・

 今現在・・・


アメリカ合衆国に人気あり・・・さすがモノ作り大国ですわ



2台の郵政カブ・・・

 ・・・海外輸出向けでも良いかな(笑)







足に絡むキックレバーはいらない!

 なので折りたたみ式にしました・・・オリジナルですけどね(笑)

オリジナル=カスタマイズ


これでカカトも足を下ろした時もレバーに干渉しないで済むよね
・・・ヽ(*´∀`)ノ


チェーン取り付け ジャンクだったケースも修正して取り付け・・・

 今回 奮発して強化チェーンを入れてみたヽ(*´∀`)ノ

「3倍の寿命だもん、そのぶん値段も違うわな・・・」

あれだけ凸凹だったのに、上手いこと付いたな・・・


ウインカーステー製作・・・

 従来の位置にあるネックを切り落とし郵政のフロントキャリアハンガーの

フォークステムブリッジ固定部分を切断

・・・と言っても、わかんね~だろうな~~~(笑)




ライトケースかすたむ・・・

 C72風・・・(笑)



2021年5月29日土曜日

作業台から下ろしてみる・・・

 本日やっと太陽の光を浴びた旧式MDFI50・・・

「ま~悪くはないべ・・・」










そろそろ終盤かな・・・

 マップ読み込みも異常なく、、、では始動させてみましょう

(オイルは10W-40 ガルフの半合成使います、、私の好みなんで)

何年も使われていなかったマフラーなので最初は煙がモコモコ。。。

しばらくアイドリング続けていたら煙も収まったヽ(*´∀`)ノ

(止まってくれないとダメよね、、、シリンダーカーボン除去してるんだし)


でもってエアインシュレーターですが「苦肉の策」です(笑)

ま~後から整形しよう、、、

でもってライトまわり、、、「ウインカーの位置がダメだな、、、変更しないと」






ジェネレーター取り付け・・・

 カムチェーンテンションローラーがやっと届きました!

さて組んで行きますかヽ(*´∀`)ノ


カブを購入したらまず揃えておくべき消耗品・・・

テンションローラー・オイルポンプスプロケット・ガイドローラー

(この3点は絶対必要です!)

そのほかフロントスプロケット・リアスプロケット・チェーン


概ね1万円~15000円ってとこでしょうか・・・

コレを揃えずに点検もせずにすぐにボアアップKITを買う人がいるけど

ま~愚かな者かな?って思うよ、、、キツイ言い方するけどさ。

こういうフライホイールはインジェクションに多いよね、、、パルサーからの信号をコンピューターがキャパを広く調整するからなのかな?
コンピューターマップに詳しくないので、テキトウに話してますけどね(笑)



固着・・・スイングアーム・ピポットシャフト

 このピポットシャフトとスイングアームの受け軸が

完全に固着しているのでマフラーステーをナットで締め付けようものなら

マフラーごと動いてしまう!

それじゃ~イカンのですよ・・・じゃ~どうするか・・・

ベアリングをマフラーステーに固定、、、

インナーカラーもベアリングの内側に固定、、、

従来の10mm直径のピポットシャフトを削り7mmネジ山に変更

何故7mmなのかというとインナーカラーはDIOのピストンピンを使っているため

その内径は7mmなので(笑)



こうすればピポットシャフトはフリーになるためマフラーステーと干渉しないということインナーカラーだけがスイングアームの動きに比例するんで。


2021年5月28日金曜日

カブの時代は終わる、、、

 機械式からデジタル式に移行し今ではプラスチックカブになりその耐久性は

鉄板カブの時代の頑丈さを失い、エンジンとしても耐久性に劣る


確かにデザインは古き良き時代の流れを組んだ物だが

いざ蓋を開ければ、コレで良いのか?ってね


ま〜使い捨ての日本人には丁度良いのかな?

タンク設置・・・

誰も、思いつかないだろうね・・・



 

角度が違う・・・

どうしたもんか・・・?
二つに分離し中間ソケットは曲がりタイプのパイプを使うしかないな



 

左右のスイッチホルダーが違う

 インジェクション仕様の左ホルダーリューターで削りハンドル口径にあわせる

でも用心して削らないとライトのHI-LOスイッチ(樹脂)まで削ってしまう。

(プレスカブ用なのでハンドル口径19mm 郵政は23mm)


インジェクションモデルは常時点灯、アナログ郵政はライトのON-OFFがある

なので配線の取り回しが違うため作り変えようかなと考えたけど

メンドクサイ・・・の考えでこうした(笑)