前オーナーが適当に組んだようでスイッチハーネスを押しつぶしたと思われる・・・発電側と通電側の配線が接触していたようす
銅線は切れていないようなので熱でこの潰れた部分を整形する。
コレは国産だから出来る技で中華製の生ビニールハーネスなら溶けて「さよなら」です
なんと・・・ウインカーハーネスまでもが!
よく見ればハーネスを通すラインが間違ってるじゃないか!
このメンドくさい血管を内蔵に戻す作業もメンドクサイよな
こんなパワーアームまで付いてきたんだけど、大型バイクじゃあるまいし! しかもケーブルがストレートになっていないし(==;)
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