2020年5月6日水曜日

コロナ感染の景況続く・・・

まぁ~GW中ということもありますが

もう10日過ぎてます・・・

明日から平日に戻るワケですが、休日扱いとして
部品等の発注をしなければなりませんね

約10日後にパーツが届くのであれば修理バイク(販売)を仕入れる10日前に交換部品を見越して注文しておかないと
いつまでも修理できない状態が続きます

だものバイク屋さんには修理待ちのバイクがズラリ並んでますからね

雑品再生開始!

HONDAなので頭の中に全部?データーがはいっているので
結構楽に作業を進めることができます・・・

中古ストックの流用もできるしね









ドロドロでした! そりゃ~キック降りないわな
ベルト&プーリー・・これといって異常なし(段付きも通常通りのあたりが出ています)

サビ防御! ウレタン塗装です
インシュレーターがキャブに貼り付いて中々取れなかった
そういう時は思い切って「熱湯」地獄ですね(笑)






2020年5月4日月曜日

Let's 4始動諦めました・・・

エンジン外して再度アチコチと落とし穴がないか確認したけれど・・・

「も~コイツ要らんわ!」

訳わからん!

2020年5月3日日曜日

スズキの原付なら任せろ!

・・・そんなスズキならまかせろ”!という
最強メカニックはいませんか?

いないだろうな~ (;´д`)トホホ…

レッツ4 FI 交換する・・・

FIを購入し入れ替えてみた・・・

「これも違うんか!?」

もう交換するモノなんてないぞ!

バルブタイミングのずれか?

いやいや、、、基本取りエンジン組んでるし
合いマークも当然、上死点もフライホイールに刻まれたマークどおり
だからもう~疑う箇所は無いはずなんだが
なんども確認しているけど それでもどこかヒューマンエラー
しているのだろうか?

圧縮11kg 充分じゃないか!
バルブ給排気の気密異常なし!

圧縮有り プラグスパーク ガソリン噴霧 

キャブなら点火時期やバルタイ一コマぐらいずれても
初爆はする・・・

180度 逆転してるのか?

いや~そんなことならバルブ叩くだろうし


2020年5月2日土曜日

北海道知事から緊急一斉メール!

さすが北海道知事です この行動力・・・

それでも人の密集する場所へ行く愚か者達がいるんだから
脳ミソ腐ってんじゃね~の?


ニャン子いるんで・・・

動物を飼うということは最後まで世話をする責任と義務が発生するわけ

バイクも同じ、、、
大金叩いて買ったんだから最後まで面倒見ないといけないわけ。

特に車検付きのバイクを買っても車検があるうちは
カスタムしよう!とかいって最終的には
「車検切れたから・車検代無い・タイヤ買えない」などと
結果何も考えずただのモノ好きで
計算もせず物欲だけ購入しちゃう人ひゃサイテーだよ。

そりゃ~ペット山奥へポイ捨てしちゃうわな・・・

原付バイクだって機械なんだもの維持費はかかる
ましてや小排気量エンジンだもの気を使ってあげないと
スグに焼き入れちゃう・・・「なんだべ?」って
問い合わせもあるけれど子供にフルマラソンさせるような
走り方させるアンタが悪いんだからねって・・・

6Vハンターのバッテリーケース製作

無いんだったら有る物を利用して作っちゃえばいい
    ヽ(*´∀`)ノ
真似されないように元々の形の画像は載せません。


 残るはヒューズ配線してエンジンかけてましょう
昨晩 ポイントに電圧が上がっていなかったので
テスターで追いかけたんですが結局アース不良(塗装したときの塗装膜)とポイント接点に微妙な汚れた油が付着していました
ポイントクリーナーでも取れない時はヤスリが一番!ヽ(*´∀`)ノ

でもってガソリン注いで空キック10回 メインスイッチONで
キック一発始動~~~♪ \(^o^)/

キャブの燃料調整もMJ90番~SJ38番で丁度イイみたいです。

マフラーの音量も静かで「コレがカブの音」って感じです

2020年5月1日金曜日

不動のレッツ4・・・

一か八かの「 Fi 」をオークションで落札した!

この制御ユニットを交換してエンジンが掛からなければ
もう完全にお手上げ状態というより「万歳」するしかない!

二次空気でもない、燃料ポンプでもない、点火タイミンのズレでもいない、インジェクターの不良でもない、プラグでもない、各部センサー不良でもない、スロットルセンサーでもない、アクチュエーターの不良でもない・・・ヘッドの給排気バルブも異常なし、カムシャフト新品
バルブロッカーも異常なし、、、全て揃っているのに
初爆するしないのはやはりピックアップの原因なのか
FIそのものが信号を拾っていないのか? いずれかだと思う

どう考えても(固定概念をする)一周して戻ってくるのは
コントロールユニットにたどり着くのだ。

スズキでも原因がわからないのだから
技術屋に毛の生えたよなうな俺には
部品を一つずつ交換していくしか手立てはないわけさ・・・

ハンターカブのフロントOK

メーターケーブルとブレーキワイヤーが届けばOK

 このタイヤ・・・エンドュ-ロにいいかもしれんなぁ~

 「お~~いいねぇ~(*´∀`*)」

2020年4月30日木曜日

折れたスタッドボルトを活かす

見てもわかんね~だろうな・・・

レース経験からのヒントだしさヽ(*´∀`)ノ

折れたボルトの飛び出し7mm、、、
延長させるため旋盤で6mmタップのジョイントを作る。
ハウジング固定プレートの通しアナタは拡張
あとは写真の通り押し込みカラーをはめてボルトで締め込んでいくだけ、
反対側は生きているので通常通りのナットしめつけ・・・

脳みそはちゃんと使わないとネ・・・(笑)

エキパイ穴あきマフラーとどきました

ハンターカブのマフラー欠陥場所はここ

スーパーカブとは全然違う・・・

箱を開けて取り出すと なにやらガンガムとアルミテープで
とぐろ巻きされていた・・・
ハズさないと作業にならないんで外すとこんな感じ
「よくま~折れなかったもんだわ」



 モナカ構造でがんじがらめ・・・ヽ(*´∀`)ノ
 ひとまずヒートシンクつけて外見を見て仮止めしてみる

「あ~~~ん? 20mmも長さが違うじゃん!
 固定プレート位置が全然違う、、、いくらパイプを溶接したからといって20mmもズレるなんてありえないからね!
(※)熱で角度が変わることは承知なので溶接を進めていく箇所は
その鉄の動きを予想しながら進行させる

プレート切り離して後方へ移動・・・ただ移動するだけじゃ
EXハウジングのポート角度が合わなかったりするので
適当じゃすまされないのよ・・・お分かり?
 大胆かつドンピシャに仕上げてみる・・・
本当は従来あるべきモノを取り付けなければならないんだけど
完全に腐れて剥がれ落ちていたので修繕非可能ということで
ワタシなりに解釈し改造したマフラーです

ドラえもんのキャラクター達が歌うラジオ体操第1