やはり整備はされていたようですが・・・
オーガーケース内部が中途半端な塗装の仕方をしていたので
オーガーの点検も兼ねて全バラ・・・
で、、、「あ~やっぱりか・・・」
インペラがグニャっと曲がっていた、、、これじゃ当たり前に飛んでかない
なので当然のごとく修理開始!
ガストーチで炙り曲げるより切断しで溶接したほうが歪みも少ない。
シューターは塗装しておかないとね・・・
最近 何か巻き込んでから飛びが悪くなった感じがするという人は
オーガーベルトのテンションの緩みやこのインペラのハネを疑ってください
出来は良くないけどこれでインペラのフラつきはなくなったはず
飛ばすぜ~~~ヽ(*´∀`)ノ
かろうじてシャフトにグリスは塗られていたけどサビが浮いていたので
金属バフでブラッシング、、、
ホンダの赤しかないけど・・・「まっ、、イイべさこれで♪」
オーガーシャフトはサビを落としてグリスアップ、、、ベアリングも潤滑剤浸透させておく
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