サーモスタット交換で済むかと思いきや・・・
冷却パイプ(エンジンからフロントのラジエターまでの長い距離)に
穴が空いていてそこからクーラントが漏れているそうな・・・
もしかしらオーバーヒートしている可能性は大きい・・・
無理させて走らせていたからなぁ~(ーー;)
やはり北海道は塩カルによる腐食が酷いから車の腹下寿命は
10年ぐらいなのかな?と・・
エンジンそのものは長距離巡航が主な北海道だから調子はいいんだけどね
なにせボデイも腹下に潜り込んでいる配線やセンサー、酷いものは燃料タンクに穴とかね!
さ~応急処置してもらうことにしたけど、もう無理はできないな・・・
最悪は廃車になるだろうな、、、「も~買う金なんてね~よ!」
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