昨年暮れに道東へ依頼されたバイクを陸送下その帰り
「あれ?暖房きかね~なぁ」と・・・
水温計は正常だったから「ダクト詰まってるのかな?」程度の考え
しばらく走ってから温まってきたので 「気のせいか」とそのまま
帰宅。
で31日大晦日に用事があり車を走らせたら水温計が・・・
「あ~~~サーモスタット逝ったな!」
誤魔化し誤魔化し走らせていましたが、そういう時に限って
あちこちから仕事がはいり、お世話になっている修理工場も正月休みだし。
でも本日 手稲までの納品があったので誤魔化しながら走らせていたんですが
水温計がMAX・・・「やべぇ~」ってもんです
しかもこういう時にかぎってトラブルはつきもので夜中に「故障した」と
連絡がはいり無理やり走らせなんとか帰宅できたのですが
もう~走らせたらヤバイと感じ修理工場が仕事初めなったらソッコーで
修理に入れちゃいます!
部品はホンダは古くなるとこう言う症状が定番なので数年前から
新品をストックしておきました(急きょ注文しても早くても一週間は届きませんからね)
なので支払いは工賃とクーラント代だけ、、、「よかったぁ~」
できれば水温センサーも交換するのが正解ですけど
ゲージが上下に反応しているのでセーフかな?と(笑)
でも北海道はほぼほぼ真冬に車が故障するようになっていますが
年式のふるいホンダの車はイグナイター、サーモスタットは最低限用意しておいてくださいね
ちなみにですがHONDAは10万キロを越えたらサーモスタット(ついでにセンサー)は交換するべし!と修理工場さんの作業ブログに書かれていましたし
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