シャフトの太さに対してロックピンの貫通穴が大きすぎるから
衝撃受ければ折れるのは当たり前・・・
生きてる側と折れてる側のシャフトはサビで酷かった(==”)
ガスバーナーで焼くこと30分以上、、、焼いて冷やして焼いて冷やして
潤滑剤注入してのくりかえし作業
分解しておけば新品が届けばすぐに組立・・・
やっとオーガーが外れた、、、グリスも塗られていない物は当然サビで固着する
インペラのセンターベアリングが飛んでいなくてよかった~ヽ(*´∀`)ノ
オーガーベアリング(左右)もガタが出ていなくてよかった!
ベルトも走行・除雪ともに亀裂などなく交換しなくて済みますね
でもなんだ、、、ホンダって作りに統一性がないというか研究熱心というか
不思議な作り方してるなぁ~
だもの工賃や部品代が他社から見たら高いよね
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