左がゴリラ 右がプレスカブ
プレスカブのカムシャフトを使い排気側をイメージ通りに削っていく
荒削りから今度は精度を出していくワケだが、、、
コチラが吸気側・・・この絶壁?を丘?にする・・・
何度も何度もエンジンに組み込んではバルブの当たりやタペットクリアランスを調整し、、、
当然今度はキャブレターの調整も必要になるワケ・・・
何度もテスト走行をしてるんだが今日は強風で強制加給されているのか
それとも思うように吸い込めないのか?・・・って感じです
なので・・・
思うように結果は出せないが 今回試作したカムシャフトは
「がばっ!」とアクセルを開けるタイプになった・・・
ガバッ!と開けてもまごつくこともないので
「ま~いいかなヽ(*´∀`)ノ」
でもエアクリーナーの吸入口を少し大きめに開いたほうがいいかもしれん
悪条件(強風向かい風)の中走ってプラグの焼け具合がこれならOKだろう
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