2022年5月15日日曜日

理想と現実

 理想のバイクを作れたら最高だけど、現実はそんなに甘くない、、、

それでも俺は、、、諦めたくない!!

2022年5月13日金曜日

アルミなんだからさぁ~

 ドレンぼると、、、亀裂あり

オイル交換するためにドレンをはずそうとレンチを充てるも

「硬った!」

はぁ~またチカラ任せで締めたんかよ・・・

やりたくないけどロングシャフトでジワ~~っと

微妙に動いたので今度はラチェットレンチであまりチカラを入れず回す

「とれた~~!」と喜んだのも数秒・・・「あれ?」

オーリングの嵌める部位に亀裂!!

指で簡単に折れました、、、「なんでだべかなぁ~」


勘弁してほしいわ・・・なのでオークションに出ていたので落札しました


あのさ~~ドレンボルトにもアルミとスチールがあるけど

アルミ製はトルク必要ないからね、、、鉄のつもりで締め込むと割れちゃうからね

考えなくてもわかるじゃん! 柔らかいんだし

マフラー高くて買えやしね~

 「作るかぁ~(==;)」


久々にゼロから作ると「頭いて~~」と悩む(笑)

まっ いいんじゃね~の?

新しいガスケットもいれて、、、と
こんなもんだべ・・・

湾曲部分のエキパイがストックしていなかったんで
ピース割で、、、
フンッ・・・わかね~って (笑)


資金不足・・・

 ここまでだな・・・秋までに出来るかどうか(・・;)


YAMAHAのタウンメイト用を流用・・・



こんなモノでも製作に一時間・・・カンタンジャン!と思わんで欲しいんだけどね


2022年5月12日木曜日

風呂入って飯のしたくして・・・

 さっ今日はおしまいと思いきや・・・夜間残業


なんか最近 ず~~っと夜勤じゃね?


からだもたね~よな・・・疲れすぎて逆にねれね~って!

cd125KジェネレーターコイルとCB125Kジェネレーターの互換性

 「k」シリーズでも共通でないジェネレーターもあるのでご注意を”!

なので部品交換に困らないように旧車選びは拘るんです・・・はい

プレミアバイクだぞ!と喜んでいても部品の互換性が無いなら

そんなのはただの鉄くずバイクと一緒・・・(笑)

どんなに古くても共通する部品若しくはちょっとした改造でいつまでも長く乗れる

バイクこそ「プレミア」をつけるべきなんじゃないかな?


・・・さておき・・・

今回 修理に入ってきたcd125Kさんはコイル立ち上がりで4Vしか出ておらず

で、、本日届きましたCB125Kジェネレータは立ち上がりで8V弱発電していた!

レギュレターも怪しかったのでXL125Sのブロックタイプに変更

セレンは古くなると内部で焼けていたりするので、、、

早速取り付けにかかるも共通なのでポン付けで終了~~~ヽ(*´∀`)ノ


お昼から作業開始・・・

 一日休んじゃえ!と考える人間じゃないので作業の続きです

グデグデのオンボロバイクの修復作業です・・・(事故車修復)

ステアリングの旋回ストッパー取り付けたり

リアホイールのOHしたり・・・


赤錆だらけでした・・・

ブレーキシュー生きていました ヽ(*´∀`)ノ
しかしなんで125バイクごときにRスプロケ=60丁・・・って
レーサーじゃん(笑)
まっそういうのも高速エンジンだって」ことなんでしょうね
後のXRにつながっていくエンジンですからね
グリスアップもカラーやシャフトのサビ取りも終わり組立ですわ
いいんじゃないですかね?


今日は半日休暇しました・・・

 雪も解けて山菜が芽吹く季節になりました・・・

なので、、、コゴミとウドとフキを食べる分だけ採ってきました



2022年5月11日水曜日

旅者屋工房の七不思議・・・・

 ガンガン乗り回してテストを繰り返してきたバイクたち・・・

もうこれ以上の異常はでないだろうと販売・・・


ところが私から離れた瞬間に決まってキャブからのオーバーフロー


皆さん、、、これってなんですかね?

シャフトが抜けなくて切断したフットブレーキ

 いや~~マッタク ^ひ^どいもんですよ・・・




あたりまえに・・・(笑)


事故車の三股修正・・・その2

 ・・・「やっぱダメだ」・・・という事でやりなし


ブリッジに捩れが出ていなくて良かったです・・・



結局「ステム(三股)」が左右に開いたんでしょうね
前回は片側だけで修正してみたんですけど、捩れが取れませんでしたから
溶接機があれば誰でもできるってもんじゃないので・勘違いしないでくださいね
やっと綺麗な立ち姿になりました・・・ヽ(*´∀`)ノ



2022年5月10日火曜日

カスタム・・・

 今日はここまで・・・


スズキ GN125用のキャブレター移植

アタリ出る・・・でしょうね(笑)
(ΦωΦ)フフフ…
OK~~~~ヽ(*´∀`)ノ


インテークマニ・・・苦肉の策 (笑)

蓋を閉じて終了~~~~このプレートが重要なのですよ・・・わからんだろうけど

さて、ここまでカタチにしてみたが「どうすんべ?」・・・(笑)

ぶっといタイヤほしいなぁ~

CD125K コイル交換・・・末端(バッテリー)で4Vしか来ていない

 バッテリー点火方式だからバッテリーが弱いとプラグ点火せず

中にはそれを嫌ってフラマグ点火方式に変換する

CD125Kだけど古い記憶にはCB125Kのコイルを使った覚えがある

CD90のコイルもまんま使えた記憶が・・・なのでオークションで落札

とりあえず分解しておこう・・・

ケースの取り外しはボルトだけじゃなくゴムキャップの中にさらに

6mmボルトがナットで固定されている コレを外さないとケースは外せない

知り合いがサービスデーターを送ってくれたけど、ここを外せとは書いていない