この6Vバッテリーが存在する事に感謝!
もう一度キャブ見直し調整し・・・あとはガンガン乗ってもらい放置プレーされていたためアタリがイマイチ、、、走れば治る範囲かな?と思いますよ経験上ですがね(笑) 異音が無いことにラッキーなエンジンでした
この6Vバッテリーが存在する事に感謝!
もう一度キャブ見直し調整し・・・あとはガンガン乗ってもらい放置プレーされていたためアタリがイマイチ、、、走れば治る範囲かな?と思いますよ経験上ですがね(笑) 異音が無いことにラッキーなエンジンでした
負担かけないようにすれば作業が進まない・・・
今後は電動工具を買い揃えないとならない状態までに
筋肉、神経、血管、諸々が裂けているような状態。
鎮痛剤も使いすぎて胃がなんか変?
緊急の修理は仕方ないとして、ここ数日は激痛にたえながらでした
一生この痛みと付き合って死ぬんだろうな、、、
蓋をあけるとサビの粉片がバラバラと・・・
挙句ブラシバネが腐ってると来たもんだ(==+)
ま~今日はここまで。
除雪機修理の緊急引き上げ・・・
タンクに表からは判断出きないピンホールがあるんでしょうね
漏れが止まる時もあればダバダバと漏れ出しちゃうので
タンクはずしてガソリン乾かしていつもの樹脂コーテイング
強い光を照射すれば光が漏れて来るはずなんだけど見えない!
エアガンでここあたりじゃないか?という箇所を吹きかけてみる
確かにタバコの煙が飛ばさせている、タバコの火も確かに赤くなる
ってことは穴があるということだよね・・・
ま~ピンホールなら樹脂コーティングはちゃんと塞いでくれるのいいかな?とね
まっ、、、結果は明日のお昼頃にわかるかな?
海外では未だに人気のAF18E・・・
だがしかし、、、日本ではただのゴミエンジン(笑)
このエンジンを知り尽くした人なら評価あるでしょうけどね♫
「さてと~なに作ろうかなぁ~?」
とりあえず分解清掃だな・・・
ベルトの粕取りは大事ですよ~(*´ω`*)
だ~れもキックスターターなんて使わないもんだから重くなっちゃって初爆もしない、燃焼室にガソリンが吸われない、ポイントギャップも適当、点火タイミングもズレてる、、、、
キャブを外し点検するOK
ポイントギャップ調整、点火時期調整、、、、、
イグニコイルチェック等など調べて再度キャブを取り付け
キックするもかからずやっぱり燃焼室にガソリンが来ない!
う〜〜〜〜ん?
まてよ〜コレはひょっとしてアレカヤシ?
タペットの遊びを見ると、、、コレだわ!
0,05mm〜0,07mmのギャップがゼロというか押し込まれていたのだ!
さっそくシクネスを差し込み調整し改めてキックする。
イエ〜〜〜っ!エンジンかかりましたよ〜\(^o^)/
あとは左右のキャブバランスを取って終了〜
なん度キックしても始動いっぱ〜〜〜〜つ!(笑)
このJAZZは数年前に完売してますけど・・・
ノーマルタンクを板金ハンマーでコツコツ叩き凹みタンクにしたものです
フェンダーもシートも加工一点ものです♫
シート部分はあくまでもベースとしてつくりましたが
ちゃんと補強(折り曲げ、歪みに止め)しています