2020年6月26日金曜日

HONDA イブ 廃盤部品多数

ケーブル類全て廃盤絶版欠品です・・・

気長に探していくしかありません。

せっかくここまできたのですから。





テンプレートの写真

125ccシングルDOHC搭載のハイパーモンキーです

当然ワンオフハンドメイドなんですけどね♪

2020年6月25日木曜日

残業・・・

明日の下準備しておきました。
ホンダレッド塗装ですけど、コスト抑えてシンナーちょい多めに(笑)
ウレタン塗料の金額が高騰しているので、、、、

明日はクリアウレタン塗装して体を休ませようと思います。

やっぱ当たり前に点検窓買お


どこにもなくて結局 送料500円のモノタロウにて汎用品を・・・
汎用品なので果たしで機密性があるかどうか不安ですが
これも「お勉強」ということで買ってみました

加工するのも楽しいけれど材料が見当たらず「めんどくさ!」ということです
(笑)

でもコーティングだけは避けられずですがね・・・(;´д`)トホホ…

キーは重要ですよ・・・

そりゃ~鍵屋で作ってもらえばいいことだけど
不可能って事もあるからね!

キーが有ると無いとでは物の価値観が変わりますからね

特に原付以上の自動二輪ともなれば相手は「お国」なので
書類がないと成立しませんから 売ろうとしても二束三文が当たり前になるんですが
「このバイク 貴重なんです」と言われても書類がない以上は「鉄くず」としか
私はみませんので・・・



作業工程・・・ゴチャ

2台並行作業してるんだけど、部品の到着や塗装など

同時進行させるように足りない脳みそで順序だてているんだけど
なんかここへ来て「あれ、、どうすんだけっけ?」と・・・

極力コストかけないようにしているつもりなんだけど
なんだか手順がおかしくなってきた!

なので今日は「やめよ!頭冷やそっ」問うことで自宅に上がってきました(==)
とりあえず「イブ」の方を第一優先にしておこう

ということで今日はここまでかしらね?

キャブもばっちりです!・・・たぶんね(ーー;)
 アルミのサビを落として塗装
 ホイールその他も・・・
 お~~新品じゃん!って見えるだけです(笑)
 見た目はイイんだろうけどいずれは穴が開くでしょうね・・・
スチールが相当薄くなってきていますから(社外品と交換してもいいんだろうけどバランス崩すからね)

オイル側とガソリン側・・・共に穴

Σ(|||▽||| )

/(ーoー)\ナンテコッタイ!

オイルはもう薬品じゃ取りきれないから焼き切ってしまおう
オイルレベルも漏れていたから取り外して新規に作ろう

 この取り付けプレートの裏側に穴が!
 ガソリン側にも穴が・・・!
 金属パテで「メバリ」して、そこから定番のワコーズタンクライナーで内部コーティング
おtっとその前に新設のオイルレベル作らなきゃな・・・

2020年6月24日水曜日

結局こうなる・・・

たかが原付されど原付・・・

結局のところ「全バラ」

ケーブルは全て廃棄処分です、、メーカー廃盤だろうな

フロートゲージ 復活(*´∀`*) でもどうかな?
 塗装準備中・・・
 何がなんの物か・・・コレを組めと言っても組めないでしょうね(笑)
 全滅じゃ~~~ヽ(`Д´)ノ

2020年6月23日火曜日

当然キャブもこうなるわな・・・


さてベアリング買ってこなきゃな・・・

イブのクランクベアリング・・・#6203

他 絶版車なのでケーブルやシール、パッキンを探さないとね。

ということでお世話になるのは某オークションサイト

ガスケットありました(*´∀`*)

明日ベアリング屋さんに行ってこ・・・
でも「6203」って除雪機に使っていたような
気がするんだけど~

「ストックあったべか?」

HONDA イブのフレーム番号・・・

「アイタタ~~~~~っ!」

でも、大丈夫、、、「あ~よかった~(*´∀`*)」

なんでこんな腐りやすいところに打刻するんだべかね?
ステップボードフレーム脇にって常に粉塵に擦られて
雨水にあたりサビを早め、、、メーカーも少しは考えろや!

でもYAMAHAはそういうところをちゃんと気遣ってくれてるから
優秀かな?と思うけどステムに打刻されているものでも
ケーブルなどで長年擦られて番号が真ん中消えてる!って事も・・・

だから、、、
シートの下に打つべきなんじゃないかな?

レストアなめんなよ!

オークションで安く買って直しもしないで乗れると思ってる
勘違い野郎はたくさんネット上におるわな・・・





























2020年6月21日日曜日

トルクの無い2st 4馬力・・・登坂テスト

札幌市内の手稲山を制する原付は道東「日勝峠」も制す!
途中・・「やっぱ4馬力じゃ無理か~」と
中腹で5分間のエンジン冷却、、、
そのごギア変速のしない30km速度をキープしながら
焼き切ることもなく手稲山登山口(ゴンドラ駅)にゴールヽ(*´∀`)ノ

SUZUKI チャンスは低重心・ロングホイールベースなため
他のメーカーと違い車体が暴れない!
これはとても良い設計だと思う・・・SUZUKIは嫌いだけど、認めなければならない事がらだな。