2019年5月23日木曜日

まいりました・・・

札幌市内にある用品屋、バイク屋あちこち走り回ったけれど

「無い!」

メインジェット・・・ジャイロのキャブに使われている全ネジタイプ

注文しても届くのは来週明けだな・・・

都会と言われている札幌市でも所詮は田舎街・・しかも僕のようなバイク屋は今はもうないし「あるよっ!」と言ってくれる整備屋さんもいない・・・

コイツの番数を数十本持ってはいるけれど90番までだったのよね
せめて#100でもあればなんとか答えは出せたろうに。
(90番じゃプラグ焼けすぎてピストン焼き付かすもの)

結局・・・アマゾンでデイトナ製品(番数詰め合わせを注文しました)

今週土曜日に届くよ予定ですけど どうなのかな?


たかが65ccされど・・・

ジャイロさんボアアップ・・・

MJ標準72番から80~85~90ときて
まだプラグがかぶってこない(ーー;)

純正キャブだからエアクリーナーとか外してみたけれど
たしかにトルクは確実上がったけれど、上での糞詰まりが
ガソリンが「たりましぇ~~ん!」と訴えています

無理に走らせればピストン焼いちまうし、、、

しゃ~ない100番、105番、115番買ってくるしかないな
(これはあくまでも経験上なのでどの番数が正しいかは試してみないと答えは出ませんから)

ま~元々 ジャイロは車体が重たいので無理に高回転で回せるのりものじゃないからなぁ~

トラックに高回転エンジン積んで過積載しているようなもんだし(笑)

2019年5月22日水曜日

オフクロ 倒れて救急搬送


お昼前に書類と各支払い2件だけこなしただけ
「さて 昼飯食って・・・」と思いきや

お向かいさんから電話あり 「かあさん道端で倒れてる!」と

救急車手配してもらい 義姉にも搬送先の病院へ先回りしてもらい

今日は仕事にならずな一日でした


2019年5月21日火曜日

今日はココまで・・・

明日天気が良ければテスト走行・・・腰上組むまでの作業もあったり
65ccのKITですヽ(*´∀`)ノ 圧縮高っ!








 カバーの直しもしたり・・・


無いモノは無いので・・・

既にこのサイズで生き残っているのはフロントのみ
(※)前後2,75-12

リアは無い・・・(;´д`)トホホ…

なのでリアはパターン目を変えたフロントタイヤを使うしかない

もしくはリアだけ3,00にしようかと考えたけど無理がある
改造するぐらいならフロントタイヤを履かせたほうがお安い
お安いがリアタイヤとしてもグリップ性能は格段に落ちてしまい
スリッピーなものとなる(これも廃盤バイクの宿命なんだろうな

2019年5月19日日曜日

モレさんのRハブ破損・・・

Rタイヤ外す作業で分かること・・・

ハブベアリングの破損でカタカタという異音が出ていました

さすが変態SUZUKIのやることは凄いよねヽ(*´∀`)ノ
ベアリングはNTNのごく普通な6002番
でもダストシールは何やら特注のようでDCタイプの21-32-4というもの・・・4mmとはね(;´д`)トホホ…


















ジョイフルAKで購入してきましたヽ(*´∀`)ノ



















現在・・・やっぱりフォーク中古買いますわ(;´д`)トホホ…

2019年5月18日土曜日

モレ・・・片足負傷再起不能

アッセンブリーを買うか中古で探すか?
 樹脂のスライダーにチューブのサビが絡んで「噛み込み」
まったく動かず・・・スクーターのこういう足回りは消耗品と考えるべきです
(※)火炙りの刑に処す! 

2019年5月17日金曜日

仕事しすぎ・・・

関節変形による痺れと腫れ・・・

これ以上酷使すると指が動かなくなるからね・・とお医者先生

アイスノンで取り敢えず熱を帯びた腫れを治めています
(中指を軸に指が右へ逸れてしまいました。今使えてる指は人差し指と親指だけです)

2019年5月16日木曜日

ジャイロの話・。・

ボアアップKITを組む前にMJを標準72から80に変更しておく

 ジェット類は各メーカーやキャブの型式にあわせて多種多様にストックしてあります・・・


















腐れが進まないように塗装しました・・・エンジン始動させ内側から
加熱して焼き付けます



モレOH 組立中

 な~んか 金属が干渉しているビビリがあるんだけど
エンジンからではないから「ヨシ」としておこう
 どうせタイヤじゃ交換しなきゃならなし・・
 後ろもね・・・

2019年5月15日水曜日

「漏れ」のメインキーシリンダー破壊されてるし・・・

しゃ~ないからヤフオクで送料の安い方を落札

まっ 2500円だし いいっか~ヽ(*´∀`)ノ

取り敢えず 鍵は無いけどいつもの通りエンジン始動させ
異音などをチェックしましたがベアリングのガタは無いことを確認

キャブレターは現状のままでイケそうです

SUZUKI モレの漏れ・・・(笑)

 溶接不可能と判断しアルミ金属パテで塞ぐ・・・でもって振動で首がもげない様に補強


















ヒートシンクのステーがサビで落ちていたので取り付け・・・


















でもって次は・・・これヤバイでしょ!


















なのでこうします・・・( ´▽`)
 いいんじゃね~の ♫















ジャイロの・・・

中間パイプ・・・修理したものを更に修理・・・

アルミ金属パテ(耐熱、耐油)でピンホールを塞ぐ
 明日はこのパイプに焼付塗装しサビの進行を防ぎます