完了～

 サスのサビも取る　スイングアームピポットシャフトも磨いてグリスアップ
チェーンアジャスター左側はサイズ違いが付いていたのでストック分を加工して使う
前後ホイール内部はやはり錆びていたのでバフ掛け

 ７２ｃｃ　専用ビックバルブヘッド　腰上一式交換

 クラッチはまだまだ使用範囲

 １５丁

 ３９丁

 バッテリー注文中。マフラーのサビとり＆バフ掛け、、、顔が真っ赤になる（＝＝）

 チェーンケースグリスだらけでキレイにするのに一時間もかかった

スーパーカブ２４ヶ月点検整備

 このエンジンは一度部品交換してるな、、、オイルフィルターにへばりついた
オイル粕だけ取って置きまししょうね、、、

まずはフロント周りから・・・当然ベアリングもレースも使えない症状でてるし

ブレーキはイケル・・・後ろ

 前。。。

VTZ250の始動不良原因・・・

プラグも交換、キャブもチェック、電気もチェック・・・・

「はぁ～これかぁ！」

そうなんです燃料コックの負圧バルブ破損による
オーバーフローがドボドボとクランクケースにまわってしまったのが原因。

オイルもフィルターも交換し、点滴でテストしたところ
一発で始動しアイドリング～吹け上がりが安定したのです

なのでメーカー純正品は２万円以上もするので
外国モノを使うことにしました！

専用プラグ・・・

CBRやVTなどに使うプラグ・・・

VTZ２５０　プラグ２本×７８０円（税抜き）

CBR２５０　プラグ４本×７８０円（税抜き）

一番安価なチューニングパーツです！

プラグもオイル（フィルター含む）も定期的に交換は必須です！

でも誰もやらないんだよね、、、ただ乗るだけの人が多いしさ

そうして壊していくんですよ、、、、
自分から壊しておいて修理屋の責任にする人も多くてね

VTZ２５０始動開始しようかしら

現在、純正の整形パイプが絶版のため
メインパイプ（ガソリンタンクからキャブへ）は外したまま

仕方がないのでいつものシリコンパイプで代用するしなかいだろうね

と・・・数時間後

「あれ～？」

去年仕上げたときは全然問題無かったのに
なんで今更、、、(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

また出直しじゃん！

CBR２５０ MC17（MC14からフレーム変更）エンジン始動

これもやはりキャブの不調・・・

４発キャブのOHをしたけれど、当時の欠陥部分が明らかにまた
不調として現れ始めてきた！

スロットルニードルがメーカーでは絶版なので
二度と手に入らないんだけど「KEYスター」の燃調キットであれば
入手可能・・・価格も１７０００円で４キャブ分

どうする？

オーバーフロー

お客様から預かっているCD125K・・・

暖かくなってきたのでエンジンをかけるが
キャブからのオーバーフローが止まらず

ほんとマイナス気温に晒されてきたキャブフローバルブの
先端（ゴム部分）は硬化し弾力性が出ず
キャブを温めてあげないと止まらない

ほんとマイッタもんです

６ｖモン吉の配線接続

なにも１２ボルトに拘る理由も無いと思うんだけどね・・・

旧車いいよね～と言いながら電装は１２ボルトにしてみたりするのは
どうなのかな？　

JAZZ ハンドル交換

テキトーなハンドルオフセットされて取り付けられていた

フラットハンドルが走行に支障あるため

プルバックハンドルに交換しました・・・

コレが正規のハンドルオフセットです

だいたいにしてハンドルライザーの向きが逆にしていたこと自体

「何も考えてない！」ってことですからね

デザインスタイル的にはちょっと安っぽくなったけれど
結局楽しく乗れるのはハンドルが自由に操れるということですかね

サビもデザイン・・・

 ピッカピカ・・ヽ(*´∀｀)ノ

 う～ん　いいんじゃない？

YB５０腰上・・・整備

新品バッテリー初期充電 YB50

ほんと６ボルトバッテリーは高額になったもんだわ。

キャブ清掃・・・

なんだかなぁ～　( ´Д｀)=3

ひどい汚れはないけれど、やはりスローが詰まっていた。

ケミカル仕入れておかなきゃなぁ～