二段階脱着式・・・
電磁ポンプ・・・・チカラの分散をしているのでコレで大丈夫かと思いますが・・・
カブぐらいマトモに乗れないんだべか?
部分切削して修正して溶接・・・溶接箇所は硬くなるのでOK
完全に切断すると溶接するときに「あれ?角度は?」となるので
お気を付けあそばせ
曲がったままの人がいるけど、乗れればイイ的なライダー失格な人・・・金属バフがけでサビを取る・・・マスク命(笑)
ま~許せる・・・がしかし!・・・
フロントはさすがに廃棄処分だ!
オークションで買って損をするのがホイール(よく見て買わないと こんな再生不可能なホイルがついてくる事を覚えておくんだな!!まずは同じジャンクエンジンのニコイチ・・・
コッチがよければアッチが悪い、、、ジャンクエンジンなんてそんなもん。
まずはシリンダーヘッド・・・プラグホールの修正・・・
ピッチが・・・「ムカつく!!」
裏から攻めようか…?通常のエアクリBOXは廃止したのでパワフィルで・・・
インシュレーターはCBのモノを使っています(切ったんだけどね(笑))
計算通りドンピシャ…ヽ(*´∀`)ノ
ま~この辺は経験から来るもんなんだけどね、、、(*´∀`*)
ま~エイプっていうけどモンキーだってこのメーター使ってるしね
メーカーもずるいもんでエイプとモンキーで値段が違うんだよね(==+)
まっそんな事は知らん人に教えてもしゃ~ないけどね(笑)
こんなライトステーなんて売ってないけどね、、、(ΦωΦ)フフフ…
6Vの欠点を補う・・・レギュレートレクチュアに変更する
レギュレターを持たない6V回路だとぶん回したとき
バッテリーへダイレクトに7~9V、もしくは10V流れていく
とうぜんライト球がバンバン切れる・・・ワケ
ただし原付の法定速度30kmなら切れることはない
法定速度なら6Vちょっとの充電圧しかながれないからね
(※)メーカーがそういう考えでいたからね
バッテリー自体コンデンサーの役目を持っているので
キャパオーバーすればとうぜん発熱してケースが膨張するよね(笑)
さて、、、これが一番手っ取り早く加工できる基本形
このレギュは昔昔の郵政カブ6v仕様だった頃のもの・・・
今ではなかなか手に入らない逸品だけどねヽ(*´∀`)ノ
勿論バッテリーも搭載する・・・やはり安定した電源供給はバッテリーにかなうものなし!ということかな? いらないならメーカーだって付けないもんね