もともと14インチのリトルカブに17インチ仕様にしちゃうんだから
とうぜん足は短くなるに決まってるじゃん・・・
だから延長するしかないんだよ・・・
センタスタンドは下駄を噛ませばいいだけだからそのまま。
クロスカブ・・・か?
林道はね勾配があるからバイクは立たせる感じの方が安定するんだよ!
メーカーがつけてるサイドスタンドを林道で止めたら倒れちまうし 止める場所も選ばなきゃならいしね。 ま~こういうのって経験者じゃなきゃわからないことだけね。
もともと14インチのリトルカブに17インチ仕様にしちゃうんだから
とうぜん足は短くなるに決まってるじゃん・・・
だから延長するしかないんだよ・・・
センタスタンドは下駄を噛ませばいいだけだからそのまま。
林道はね勾配があるからバイクは立たせる感じの方が安定するんだよ!
メーカーがつけてるサイドスタンドを林道で止めたら倒れちまうし 止める場所も選ばなきゃならいしね。 ま~こういうのって経験者じゃなきゃわからないことだけね。
なんか左にタイヤが寄ってるな~
そりゃそうだわな・・・「何が?何処が?」取説するのがメンドクサイ(笑)
画像で判断してください!・・・といってもチンプンカンプンでしょうけどね
見た目は全く同じに見えて、実は似て非なるもの!
そのリトルカブのフレームを使いテレスコサスペンションに交換するのは
かなりの技術と工夫が必要・・・
マトモにポン付けすれば「ケツ下がりの前上がり」のなまらカッコ悪い
形になる・・・ではどうすれば?
フロントサスは全面的に改造するしかない!
インナーチューブの短いモノをつかいボトムチューブに収まっている
スライダーを変更加工していく。
ま~書けば長くなるので書きませんがね(笑)
ストック物から引き出してきたチューブが一本反っていたので
プレスマシーンで時間をかけて修正したヽ(*´∀`)ノ
「なんでどいつもこいつもフロントフォーク曲げるんだとうな?」
私には信じられないですけどね・・・
全バラしていろいろ違いを見比べスライダーの長さを調整しつつ、本来のキャスター角度と車体の水平をmm単位で追いかけるわけですよフロントブレーキオイルのチェックとエア抜き・・・
転倒履歴のあるバイクは特に要注意!!
タンクの「ヘリ」カバーの接地面とシールのオイル粕を取ること。
デスクももちろんサビ取りと脱脂とキャリパー外して清掃しパット残量を計測
結構 粕できたね~んだよ、、ここ答えもわからないまま手を出さないのは無知・・・
失敗を繰り返し何が失敗なのかデーターを取る確実性。
やる前に答えを出す人は無知・・・
やって失敗することそこ成功への早道!
キャブレター交換 エアマニ加工 その他諸々走らせながら株特有の
静粛でありながらトルクのある走りを追求した結果のモノ
もともとMDのフレームなので とりあえずこのようなデザインにはなったが
これでもいいのでは?とおもえるのであ~~~るヽ(*´∀`)ノ