チャリンコのシートカバーならイケルべか? (笑)
フロントブレーキオイルのチェックとエア抜き・・・
転倒履歴のあるバイクは特に要注意!!
タンクの「ヘリ」カバーの接地面とシールのオイル粕を取ること。
デスクももちろんサビ取りと脱脂とキャリパー外して清掃しパット残量を計測
結構 粕できたね~んだよ、、ここ答えもわからないまま手を出さないのは無知・・・
失敗を繰り返し何が失敗なのかデーターを取る確実性。
やる前に答えを出す人は無知・・・
やって失敗することそこ成功への早道!
キャブレター交換 エアマニ加工 その他諸々走らせながら株特有の
静粛でありながらトルクのある走りを追求した結果のモノ
もともとMDのフレームなので とりあえずこのようなデザインにはなったが
これでもいいのでは?とおもえるのであ~~~るヽ(*´∀`)ノ
ポコッと凹んでいたしアチコチ傷がついていたし(・。・)
「え~~~やっちゃえ!」
今回はベースシルバーと郵政レッドとマルーンを調合し太陽光の照射角度で
ピンクにも見える!という感じの塗装にしてみましたヽ(*´∀`)ノ
センターは純正色そのまま残しています
「どこ直したか分からんと思いますよ♬」でも見る角度で・・・
「ココ?」ってね(笑)
折れる場所じゃないんだけど「何で折るん?」
トリップのツマミなんだけど、、、メーカーも極端に短くしちゃうとか
プッシュキャンセルにしちゃうとか統一すればいいのにな。
んで、、、なんかヤッツケで取り付けていたけど、
ちゃんと復元させましたわヽ(*´∀`)ノ
殆どの人が納車時の取説を聴いてるふりしてるだけで聞いてないし!
オイル交換のドレンボルトは何処?
マンパワーでボルト締め付けてネジ山齧らせるとか、、、
2stオイルが減ればメーター内のここが赤く点滅しますと説明しても
2stオイルはどこに入れれば?とか、、、
安かったから4stオイルを入れたとか😨😨
ま〜人の話しきかね〜わ!!
ま〜結局は他力本願時の檀家さんばかりだからね(笑)
オイル交換しようとしたらドレンボルトの六角がなめていた!
なので加工しても良いソケットを使い何とか外せた。
「泣けるぜマッタク!」
んで、、、ドレンボルトを外した瞬間、ドバ〜〜〜っ!と
ガソリン混じりのオイルが吹き出した!!!!
ま〜よくハンマーノック起こさなかったもんですわ!
下手すりゃクランクシール吹き飛ぶからね、、、
エンジンからキレイにガソリン混じりのオイルを抜き取り
キャブもオーバーフローしていたので分解整備!!
ひとまずドレンボルトは新品注文しました♫
ガソリンタンクも目立つ場所にちょっと大きめなエクボがあったので
ためらったけど板金塗装です、、、自分のバイクだからやらなくてもいいかな〜?とおもったんだけどさ、、、(笑)
塗装ハードナーが在庫切れだったので今日はパテとサフェーサーで下準備して終了です
\(^o^)/
一見ただのショート管・・・
でもサウンドは・・スーパートラップヽ(*´∀`)ノ
皆さんはカブのノーマルマフラーがどんな構造になっているか知りませんよね?
ま~2重3重の排気循環を繰り返し抜けて行くんですけどね・・・
その工程のなかに中間パイプいわゆる「膨張管」と言われるものがあって
そのほかにもパンチング管もあり~の・・・説明すればものすごくメンドくさいんだけどね(笑)