メッキが剥がれてサビが浸食するより皮膜しちまったほうが
後で苦労するよりかまし・・・と俺はおもうがね
またワケのわからん塗料でガビガビに塗装されるぐらいなら
ガソリン耐応のウレタン塗装してあげたほうがいいもんな。
同じ下手くそな塗装でも状況に合わせた塗料を使ってもらうほうが
バイクにも優しいんだよ! 特にサビの進んだ母体はわね
メッキが剥がれてサビが浸食するより皮膜しちまったほうが
後で苦労するよりかまし・・・と俺はおもうがね
またワケのわからん塗料でガビガビに塗装されるぐらいなら
ガソリン耐応のウレタン塗装してあげたほうがいいもんな。
同じ下手くそな塗装でも状況に合わせた塗料を使ってもらうほうが
バイクにも優しいんだよ! 特にサビの進んだ母体はわね
プラスチックを多様化した現行のスクーター整備を
したがらない理由はみぐるみはがさないと内部へ辿り着けない
しかも時間(手間)工賃ばかりだし
修理するにもアチコチごちゃごちゃ配線だのパイピングだのと
どれがどう?ってもんですからね
従来これでイイんですよヽ(*´∀`)ノ
サイドカバー外したらすぐ修理できるこのスタイルがスクーターなんですよ
「チャンバーの詰まり」が原因でしたね・・・
バルブじゃなくて良かったです ホっ=3
2stオイル溜まりかとおもったらなんと・・・
「泥!」
エアガンで吹いて最後は100Vブロアーで一気に内圧あげて吹き飛ばし
非分解式なので割ると地獄見ますよ・・・
古すぎてよ~わからんくなってきよったで!
たかだかIGコイルだけのことなのに!
しかも北海道内どこにもオートバイのコイルを巻ける職人がおらん!
昔は札幌市内にも頑固だけど腕のイイ職人がいたもんだけどね
とりあえず 売れるようにしないと・・・
同じサビつきでもボロボロなサビより
サビを少しでも落とした物の方が見栄えもいいしねヽ(*´∀`)ノ
(手のしびれを堪えてなんとかここまで組み上げ)
エンジンさえかかればな~ 回転速度が足りなくてスパークしてくれないのか?
当時の技術者の考えていることが古すぎてわからん!!
スパークしてくれん!
IGコイルのパンクであろうとおもう・・・
テスター当てても値がでない
あとは破損したチェーンカバー復元し
電装チェックし(塗装後なので決まってアース不良はあるだろう)
メインキーのONーOFFでプラグスパークしているのは確認できていたので
エンジン始動はダイレクトで初爆は確認している
あとは清掃したキャブがどう出るか?