バイクで30分の隣町です’(札幌市の端っこの区在住なので)
今日も異常無しでしたヽ(*´∀`)ノ
当時の技術者の考えていることが古すぎてわからん!!
スパークしてくれん!
IGコイルのパンクであろうとおもう・・・
テスター当てても値がでない
あとは破損したチェーンカバー復元し
電装チェックし(塗装後なので決まってアース不良はあるだろう)
メインキーのONーOFFでプラグスパークしているのは確認できていたので
エンジン始動はダイレクトで初爆は確認している
あとは清掃したキャブがどう出るか?
一人でノンビリなんて言えませんよ・・・
コッチ・アッチ・ソッチって次から次だもん
配線が一番めんどくさ~(笑)
ダイレクトにガスを吹き込みケッチン覚悟でキック振り下ろし!
バリバリとエンジン一発始動ヽ(*´∀`)ノ
スグにエンジン止めてキャブを外して分解清掃
やはりスロージェットの詰まりでした・・・
中は意外とキレイでしたね~でも「なんだこれ?」
ワタシも素人だがこれはそれ以上に「@ど素人」
しかもパッキンがずれてるからいくら液ガスつけても二次空気吸うから!
チャンバー綺麗ですねたかがタンク一個に一日ががりってありえね~!
剥離剤も昔と違って劇薬入っていないから全然剥がれてこない!
最も厚く塗られた場所で2mmもあった・・・アホか!
劇物指定だけど船舶用塗料なんてこんな眉唾の剥離剤じゃ無理!エンジンオイル消費量 ガソリン消費量 エンジン異音
フレーム共振 その他もろもろの最終チェック・・・
結果・・・クラッチケーブル交換したほうがいいかもしれん
帰宅してスグにクラッチレバーだのケーブルだのプッシュアームやらの
チェック、、、125でこんなに重いはずがないからね。
ま~お陰で左手の握力は付いたけど ヾ(@^▽^@)ノ
プラグ左右外してみたが、、、「あれ~?ガソリンタンクに水混入してるんだべか?」というプラグ先端部の赤サビ
キャブのチャンバーからドレンするとやはり水が混入していた
携行缶から給油しちゃいかん!ってことですわ・・・┐(´∀`)┌ハイ