2018年8月30日木曜日

脳幹神経・・・

脊髄の中を通る主神経です・・・

















そこから手足に神経が伸びていくわけですな・・・



ハンドルを作る・・・

CD125Kのハンドルをやめ・・・

郵政カブのハンドルを加工してつかうため当然手間はかかる・・・

スイッチケースの配線も埋込みにしたかったけれど
メンテナンスを考えれば表に出して方が見た目より
作業効率は良いため・・・














2018年8月29日水曜日

cd125K 右マフラー仕入れ(腐れて穴だらけ)

 使えそうだったので安く購入してきた・・・

 ブラッシングすると次から次と穴がボツボツボコボコと。

 誰もが諦める腐れマフラーの溶接修繕だがワタシは半自動で
 やっちまうヽ(*´∀`)

















左は腐れなしのストック品(バッフル取り外し可能タイプ)
右は今回仕入れた腐れCD125Kマフラー(バッフル取れないタイプ)

なので125Kでも1~3のタイプのどれかだろうけど
排気干渉は微妙だろうと思う(明日バッフル作ろう~!)


 ほとんど旧車のマフラーは下腹が腐る、、、当然なんだけどさ

だれもこんな下から覗くヤツはおらんからな・・・

2018年8月28日火曜日

ハンドメイド・・・旅者屋工房オリジナル

















さてこのバイクなんでしょうか ヽ(*´∀`)ノ

フェンダーカット

純正でも良かったんだけど、ここまで来たらやるしかないでしょ!


やはりバイクはデザインバランスですね

マフラーが無いとなんともマヌケな感じ
















でもでもでも、、、純正品のマフラー、左側だけストックしあったので
今回「スリップオン」にしてみましたが、見た目はスリップオンかどうかはわかりませんけどね
















やっぱり旅に拘りたいよね・・・だったらやはりキャリアは必要不可欠ですね
今では売っていないプレス式キャリア
CD125は本来ビジネスモデルですから当然、似合わないはずがないヽ(*´∀`)ノ


キャブレター組む

沖縄の黒砂糖で覆われたキャブ・・・

3日間ドブツケしたのでなんとか復活できた
(エンジンはかけてはいないが)



同じCD125でも・・・

TとKとじゃ全然違う・・・

でも合わせる事は可能

支点の場所が違うため125Tのアームは短いし、バネの位置もBスイッチのバネの位置も
マッタク違う。だったら合わせればいい・・・

しかも支点シャフト系も0,3mmの誤差がるためTのこのアームの穴を拡張する
Kのアームの方が長いため、今回は自分の脚に合わせたフット位置に決める

2018年8月26日日曜日

ガソリンを抜かずに放置されたキャブレターのその中身

 見た目は「まっ、こんなもんだべな・・・」
 昔はこんなメッシュをよく付けていたよね
 いいんじゃね~の?
 さて分解ですよ・・・「 お~~~~~っ! 」
沖縄の黒砂糖です(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ

ドロドロですやん ・゜・(ノД`)・゜・
 チャンバーも・・・
 とりあえず被害が少ないところからOHしましょうね
 3日間はドブツケしとかんとぉ~

サイドスタンド・・・流用

仕入れて来た時から外されていたスタンド

なのでCD125Tのを使おうかと考えたけど
傾きが大きいのでヤマハの物(ホンダではないことは確か)をつかう

がしかし、バネの向きが違うのでフック部分を切断し後ろへ取り付ける

ちょっとストッパー部分に誤差はあるが充分だと思う
 ピンボルトの口径が僅かに違ったので(太かった)ボルトを旋盤で削った
旋盤だからできる段付きボルトヽ(*´∀`)ノ
ホンダは意外と細いのよね だもの曲がっちゃうんですよ~
(本体=フレーム側の穴を拡張したほうが良かったかも)



チェーン装着・・・

チェーンカバー・・・どうしましょう?
















やっぱ標準ハンドルはダメだな なんかバランス合わないし・・・
これじゃ~族車のハンドルじゃんか!

このシートじゃ形にならん

















どう見ても「安っぽい」よね・・・

タンクアタッチメント製作・・

CD125K1のフレームにCD125Tz(6V車)のタンクを載せる

まずIGコイルを移設する・・・エンジンマウント内へ
















これがアタッチメント・・・IGコイルが有った場所に

















装着・・・
 後ろはCD125Tのブラケットを使おうとしたら紛失していて
敢え無く加工する羽目に・・・(;´д`)トホホ…