少しずつ少しずつ、、、、
順を追って組んで行くだけの事だけど、レストアはそうとも言えないのよね🎵
探してるけどないよね~
雪に埋もれたスクーターはよく見掛けるけど、そういうモノって所有者行方不明が100%なんだよね
ナンバー付いてるから分かるようなもんだけど、税金払わずにトンズラするケースがほとんど。
警察も盗難被害が出てなければ関与できないんで、引き上げも出来ないしさ。
借地や借家に放置されていれば管理者が代行で譲渡してもらう事も出来るんだけどねぇ
削る・・・入れる それだけ(笑)
死んでるとおもったオマケで付いてきたバッテリーが
生き返った ヽ(*´∀`)ノ
従来「縦長」の解放バッテリーだったようです・・・
それを最近よく使われる4Lバッテリーを挿入できるようにしたセル一発始動 走らせてみるがマッタク問題ない!!
しかもトルクがあって「楽しい~~~~ヽ(*´∀`)ノ」
基本125ccの車体に50ccエンジンを載せた物
エンジンオイルは当然交換、、、
プラグも外してチェック(きれいだなぁ)
フロントブレーキ系統すべて確認(清掃点検)
バッテリー弱っているので(たぶん再充電不可能だろう)ジャンプして
始動および電装類すべてチェックする
負圧コックを使っているようなので プラグホールからガソリンラッパで
少量注入し「いざ勝負!」
お~~~なめらかな回り方しとるヽ(*´∀`)ノ
異音なし、、、アイドリングも安定 吹け上がりも良好(´∀`)
やっぱ昭和の物は脱着といい材質といい サイコウだね!
コケてすぐ割る最近のカウルとは全然ちがう!こんな感じで引き取ってきた・・・
ホイルが死んでなくてよかったわ(ーー;)
なんかしらんけど、なんやかんや外せない箇所もあるんだべな~
案の定 はずれね~(><”)
マンパワーで締め付けたんだろうね奥で齧り込んでるんだろうね
ショック与えてもプーラーかけても外れない、、、\(●o○;)ノ
キャブのフロートチャンバー「穴あき」
倉庫から引き上げてきたDIOの再度チェック・・・
リアタイヤがバーストしていたので
とりあえず減ったタイヤ(転がし用)があったので脱着交換
で電装もチェック、、、やはりバッテリーがダメなので
エンジンかけても充電されずウインカーリレーがカチッていうだけ
チャージャーから電力供給すると気持ちよくウインカーが作動
「キック一発」(個人的にセルモーターって胡散臭いのでキライ)
ついでにフロント欠けでショートカットしたフロントカウルに
モールをつけてみた、、、「いいかも♪」
ブラウンカラーにしたけど 見慣れてくると「結構いいかもな」っておもえる