カブもそうだけど、はずれね~
いっつもくろうさせられるのよ・・・
シールも交換しないとな~
うん、、、きれいになった
グリスだられのシフトアジャスター
綺麗に見えるけど。。。泣けるぜ!
グリスなのか2stオイルなのか・・・ドロドロガチガチにこびりついたモノを時間かけて落とした
裏側なんて そりゃ~もう~ 泣きたくなるぐらいでしたよ
クランクベアリングに異常は無い様子
スペーサーが固着してハズレね~~~~ヽ(`Д´)ノ
でも1時間かけてやっとはずせた・・・(ーー+)
さてフロント外しますわ・・・
スタンドもやっと普通にうごくようになりました
灯火類・・・当時のバイクはこれが主流だったようです・・・
バフ掛けして酷いさびを落としておきましたが
まだまだサビ取りしなければなりません!
こんなこと・・・好きじゃなきゃ出来値ねーーーよ!
やってみろよ・・・工賃がどんなものかわかるからよ!
2020年8月24日月曜日
2020年8月23日日曜日
元祖 YB50 フルスケール100kmメータ 現存するこのバイクは北海道で一台だけかもね
スポーツカブみたいなもんか? でもフロントサスペンションはナイトハルト方式でスプリングを使用しません ゴムダンパーの捻じれ反発がサスペンションの役目をしています。。。今でいう耐震構造みたいなものといえばおわかりですよね?
パワーコイル? (笑)
まずはエンジンからやっつけね~と
この縦長のバッテリーですが 規格ものなら7000円以上します 6Vなんだけどね
外見はひでーなとおもうでしょ? でも中身は普通に錆びてるだけ
出るか100km!
スゲー単純なんだけ、、、
これなんだろう? 充電電流切り替え・・・って何?
でもフレームはY22です
配線も適当につながっていました(==+)
シフトリンケージ・・・ なんでこんな複雑な構造にしたんだろ?
やっとピストンが外れてくれた・・・苦労したわぁ
ピストンASSY交換です FB50のモノをそのまま使えたハズ・・・多分
いいんじゃね~の?
わるくね~よな
傷は・・・当然異物混入でロックしていたんだから交換
リングも貼りついてるし
ギャップなくなるまで乗るか普通・・・アホちゃうか!?
きたね~よな(==;)
在庫ありますヽ(*´∀`)ノ でもメーカー違いなので
取り付け穴(点火時期合せ)を微妙に削ります
ここね・・・
はいどうぞ・・・(笑)
今日はここまでです・・・疲れました
パワーコイル? (笑)
まずはエンジンからやっつけね~と
この縦長のバッテリーですが 規格ものなら7000円以上します 6Vなんだけどね
外見はひでーなとおもうでしょ? でも中身は普通に錆びてるだけ
出るか100km!
スゲー単純なんだけ、、、
これなんだろう? 充電電流切り替え・・・って何?
でもフレームはY22です
配線も適当につながっていました(==+)
シフトリンケージ・・・ なんでこんな複雑な構造にしたんだろ?
やっとピストンが外れてくれた・・・苦労したわぁ
ピストンASSY交換です FB50のモノをそのまま使えたハズ・・・多分
いいんじゃね~の?
わるくね~よな
傷は・・・当然異物混入でロックしていたんだから交換
リングも貼りついてるし
ギャップなくなるまで乗るか普通・・・アホちゃうか!?
きたね~よな(==;)
在庫ありますヽ(*´∀`)ノ でもメーカー違いなので
取り付け穴(点火時期合せ)を微妙に削ります
ここね・・・
はいどうぞ・・・(笑)
今日はここまでです・・・疲れました
2020年8月22日土曜日
クランクシール・・・cb125K
なんたってステーターコイルASSY全部外されていたものだから
セルスターターのワンウエイクラッチまで無いときたもんだ!
だからコイルパネルはこうなるんですよ
ワンウエイクラッチ(セル)がこの大きオイルシールに刺さる(笑)んですよ~
クランクシャフト
コイルパネルをクランクケースに装着すると・・・
しかもパネルの裏にはオイル通路があって、かきあげられたオイルがワンウエイのシャフトにオイルを回す構造になっているんですよ~
でもワンウエイを装着しないのでこうしちゃいます・・・
さほど高内圧ではないので吹き飛ぶことはないんですよ~
(ブローバイで大気開放してるんで)
これホンダのとある機種のオイルシールを既存のオイルシールにぐいっ!と
押し込んだものです、、、クランクシャフトの直径と合致しているので
オイル漏れは起こさないはずです・・・前回は同じものをつかったんですが
中古品だったので最初はもれなかったんですが、やはり耐久性に劣りました
当然といえば当然ですよね・・・中古なんだし(自己責任だからいいのよ♪)
皆さんはこういう作業をしてはいけませんよ!!
っていうか改造エンジン作る人なんておらんわな(笑)
セルスターターのワンウエイクラッチまで無いときたもんだ!
だからコイルパネルはこうなるんですよ
ワンウエイクラッチ(セル)がこの大きオイルシールに刺さる(笑)んですよ~
クランクシャフト
コイルパネルをクランクケースに装着すると・・・
しかもパネルの裏にはオイル通路があって、かきあげられたオイルがワンウエイのシャフトにオイルを回す構造になっているんですよ~
でもワンウエイを装着しないのでこうしちゃいます・・・
さほど高内圧ではないので吹き飛ぶことはないんですよ~
(ブローバイで大気開放してるんで)
これホンダのとある機種のオイルシールを既存のオイルシールにぐいっ!と
押し込んだものです、、、クランクシャフトの直径と合致しているので
オイル漏れは起こさないはずです・・・前回は同じものをつかったんですが
中古品だったので最初はもれなかったんですが、やはり耐久性に劣りました
当然といえば当然ですよね・・・中古なんだし(自己責任だからいいのよ♪)
皆さんはこういう作業をしてはいけませんよ!!
っていうか改造エンジン作る人なんておらんわな(笑)
ハンドル交換・・・
やっぱりオフ車のハンドルはポジションが違うので
ドッシリと構えた運転ができない(微妙に曲がっていたし)
「そういえばあったよな・・・CD125Kのハンドル」
ありました~ヽ(*´∀`)ノ
さて交換しましょうね、、、
で、、、ついでなので曲がったレバーも修正しましょう
よくこんなんで乗っていたなと思うとムカつくんだよな・・・
マシーンで修正するより万力の方が修正度合いが手に伝わってきて
やりやすい(チョット傷はつくけどね)
これ以上負荷かければ折れるので「こんなもんだべ」
取り付ける前に もう一度ケーブルに潤滑スプレー吹き込んで滑り良くして
レバーのピポット部分にグリス塗って・・・
「はい、こんな感じですけど いかがどすえ~?」
全体バランス・・・分かる人にはわかる微妙な曲がり・・・
気にしない気にしない、、、誰も分かんないだろうから(笑)
ほんと微妙なんだよね、、、治具を当てれば「う~ん」ってね。
人間の左右バランスを見るときのセンサーって正確なんですよ~ヽ(*´∀`)ノ
ドッシリと構えた運転ができない(微妙に曲がっていたし)
「そういえばあったよな・・・CD125Kのハンドル」
ありました~ヽ(*´∀`)ノ
さて交換しましょうね、、、
で、、、ついでなので曲がったレバーも修正しましょう
よくこんなんで乗っていたなと思うとムカつくんだよな・・・
マシーンで修正するより万力の方が修正度合いが手に伝わってきて
やりやすい(チョット傷はつくけどね)
これ以上負荷かければ折れるので「こんなもんだべ」
取り付ける前に もう一度ケーブルに潤滑スプレー吹き込んで滑り良くして
レバーのピポット部分にグリス塗って・・・
「はい、こんな感じですけど いかがどすえ~?」
全体バランス・・・分かる人にはわかる微妙な曲がり・・・
気にしない気にしない、、、誰も分かんないだろうから(笑)
ほんと微妙なんだよね、、、治具を当てれば「う~ん」ってね。
人間の左右バランスを見るときのセンサーって正確なんですよ~ヽ(*´∀`)ノ
HONDA ハミングのキャブ清掃整備・・・
あれれ~~~?
なんで今頃になって不具合おこすのかね~(==;)
ってことで、面倒だけどキャブを外してフロートバブルから
何から全てチェックし取り付ける前に点滴で漏れや滲みをチェック
OKってことで元に戻し再度チェック・・・で異常なしヽ(*´∀`)ノ
気温が低い時と異常気温の時のキャブの調子もガラッと変わるし
「マジでめんどくせーーーっ!」でもキャブ好きですけどね(笑)
なんで今頃になって不具合おこすのかね~(==;)
ってことで、面倒だけどキャブを外してフロートバブルから
何から全てチェックし取り付ける前に点滴で漏れや滲みをチェック
OKってことで元に戻し再度チェック・・・で異常なしヽ(*´∀`)ノ
気温が低い時と異常気温の時のキャブの調子もガラッと変わるし
「マジでめんどくせーーーっ!」でもキャブ好きですけどね(笑)
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